ヒカルの碁NAVI
『ヒカルの碁』の登場人物に関するデータ。声優やキャラクター解説などで登場人物の魅力にせまる。
主要人物
塔矢アキラ
とうやあきら
声優
小林沙苗
キャラクター解説
ヒカルと同い年の天才棋士。父に名人の塔矢行洋を持ち、幼い頃から直々に囲碁の教育を受けてきたエリート中のエリート。誰よりも囲碁を心から愛し、それゆえ周りが見えず無礼と思われることも。同じ年頃のライバルの不在に漠然とした不満を持っていたころにヒカル(佐為)に敗れ、ヒカルを猛烈にライバル視して追いかけるが、中学囲碁部の大会での対局以来、公の場ではヒカルとの接触を避け常にヒカルの遥か先をゆき、自然と彼の成長を促す役回りを演じている。冷静に振舞っているように見えて何かにつけヒカルの言動に振り回されている節がある。第二部ではヒカルを生涯のライバルと認めているが、結局時にはハイレベル且つ時には小学生並みの口喧嘩ばかりしている。おかっぱ頭がトレードマーク。ライバルのヒカルを「進藤」と呼んでいるが、ヒカルが中学生のフリをして中学の囲碁大会で海王中に勝った後(この時打っていたのは佐為)、一度だけ「進藤くん」と呼んだ。ヒカルの前に神出鬼没で現れることが多々ある。ヒカルとは対照的に食事をしている描写が殆ど無いキャラの一人である(しかし北斗杯編で一度だけ夕食風景が描かれた)。後に北斗杯の代表メンバーに選ばれ(しかもシード枠)、これからの国際戦を見据えて、北斗杯編の頃から中国語と韓国語を勉強し始めた。昭和62年12月14日生まれ。
出典:Wikipedia
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